安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
続いて、建築物に関する手数料の部分では、委員からの今、市内で項目をクリアした適合住宅は何件あるのかという質疑に対し、執行部からは、島根県でも認定しているため、安来市内全てを把握できていないが、市で取り扱った事例、性能向上計画認定は実績なし、低炭素建築物計画認定は9件であると答弁がありました。
続いて、建築物に関する手数料の部分では、委員からの今、市内で項目をクリアした適合住宅は何件あるのかという質疑に対し、執行部からは、島根県でも認定しているため、安来市内全てを把握できていないが、市で取り扱った事例、性能向上計画認定は実績なし、低炭素建築物計画認定は9件であると答弁がありました。
条例別表第2の5、第2条関係におきましても、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律施行規則の改正により性能向上計画認定等の認定申請単位が見直されたため、市が徴収します手数料について、所要の改正を行うものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行いたします。ただし、別表第1の改正規定は令和5年2月1日から施行するものといたします。 説明は以上でございます。
それから、建築物のエネルギー消費性能向上計画の認定制度について、これが複数の建築物の連携によって省エネ性能を向上させる取り組みが認定対象に追加されたと、こういうことで、計画申請及び計画変更申請の認定に係る手数料を新規に追加するというものでございます。 なお、この手数料は、島根県が9月定例会で既に議会議決が済んでおります。
主な改正内容につきましては、省エネ性能向上計画の認定の対象に複数の建築物の連携による取り組みの追加があり、それに伴う手数料に係る条文の改正でございます。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 以上、議第4号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。
本条例制定案は、税関係の優良住宅新築認定申請手数料の一部、建築物の建築等に関する申請手数料の大部分、そして構造計画適合性判断を要する建築物等に関する手数料、都市の低炭素化促進に関する法律の規定による低炭素建築物新築等計画の認定等の手数料の一部、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の規定による建築物エネルギー消費性能向上計画の認定等の手数料の一部、さらに屋外広告物手数料の一部をこの10月からの
これにつきましては、建築物エネルギー消費性能の向上に関する法律が平成27年7月に公布され、昨年4月より誘導措置として省エネ性能向上計画の認定制度及びエネルギー消費性能の表示制度が施行されたということでございます。 また、ことしの4月からエネルギー消費性能適合性判定制度の施行により、技術審査機関の変更及び提出書類が必要となります。
続いて、議第45号益田市手数料条例の一部を改正する条例制定につきましては、長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則等の一部が改正され、既存住宅においても認定可能となり、また、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律が本年4月1日から施行されることに伴い、新たに省エネ性能向上計画の認定事務を行うため、所要の改正をしようとするものでございます。
─────────────────────────────── 議案第17号 雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例について ─────────────────────────────── これにつきましては、平成28年4月1日から既存住宅にかかわります長期優良住宅の認定制度及び建築物の省エネ性能向上計画の認定制度の施行に伴いまして、雲南市手数料徴収条例に手数料を規定するための条例改正
いわゆる法の制定に伴いまして建築物エネルギー消費性能向上計画の認定申請ということと、建築物のエネルギー消費性能基準に適合している旨の認定申請において、新たに手数料を追加するというものでございます。これが1点目。
概要ですが、まず、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の制定に関連して、別表第11に建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請手数料を、別表第12に同向上計画変更認定申請手数料を、別表第13に同基準適合認定申請手数料を新たに追加するものです。